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楽譜を自分で読んで練習できるようにするためのピアノレッスン

楽譜を自分で読んで練習できるようにするためのピアノレッスン




習いはじめのカタカナが読める

幼児さんから

小学生も、

使い方によっては中学生も楽しめる

ゲーム感覚で音楽の基礎を学んで


読譜力(楽譜を読む力)をつけていく

取り組みです。


教室のピアノレッスンは30分なので

5分程度使って取り組みます。



読譜力はすぐに身につくものではありません、

根気のいることですが、チリツモです☺️




個人レッスンなので、個性も性格も

さまざまですので教材や指導方法も

それぞれです。

今回はその中の一例をご紹介します。




音の順番を覚えて(音列)

どこからでも言える、弾ける

に繋げていきます。


ドの一個下の音ってなんだっけ?など

決まった形はわかるけれど、

応用問題を出されると分からない😭

とならないように

頭を柔らかくしてもらっています。

(私を含めて)


ドレミ早口言葉もみんな好きです😆

暗記して読みたい!という子も

音の並びがしっかり体に入ると

和音(コード)も捉えやすくなり

仕組みに気がつくと自分で

発展したり応用したり

することができます🎹✨

ピアノのレッスンはピアノを弾くこと

だけではなく、楽譜を読み解き

自分考えて弾ける子を育てます。

𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷

【2歳・3歳・4歳の知育ピアノレッスン】

幼稚園や保育園、自宅では

見ることができない新たな一面や表情も

レッスン中に垣間見れて

色んな性格、個性あるお子さまが

いらっしゃいますが、

集中する時間・楽しむ時間と

メリハリを持たせたレッスンで

楽しく学んでいただきます♪

【知りたいを育てる】

松田知育ピアノメソッド®︎

松田先生考案のメソッドを

導入した知育ピアノコースは

2歳・3歳・4歳の

生徒さんはピアノのレッスンに入る前の導入として

知育とリトミックを取り入れたものです。

*体験レッスンのお申し込みは

トップページのリンクから

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